IPでは通信するホストやルーターなどは必ず経路制御表を持つ。

経路制御表の作成
・スタティックルーティング(静的経路制御)
管理者が事前に設定する方法
・ダイナミックルーティング(動的経路制御)
ルーター同士で情報を交換し経路制御表を自動的に作成する方法
⇒ルーター間で経路制御情報のやり取りができるようにきちんとルーティングプロトコルを設定しなければならない

ルーティングプロトコル
IPでは正しい経路制御表があるという前提で動作するように作られている。
しかしながらIPはこの経路制御表を作成するプロトコルを定義していない
経路制御表の作成はIPとはべつのルーティングプロトコルという別のプロトコルが担う

経路制御表(ルーティングテーブル)
経路制御表にはネットワークアドレスと次に配送すべきルータのアドレスが書いてある。

デフォルトルート
経路制御表に登録されているどのアドレスうにもマッチしない場合の経路
全てのネットワークやサブネットの情報を経路制御表に持つと無駄が多くなる。
デフォルトルートは0.0.0.0/0またはdefaultと表記
(0.0.0.0というIPアドレスと誤解を防ぐためdefaultと記述することがある。0.0.0.0というIPアドレスを表すときは0.0.0.0/32と表記)

ホストルート
「IPアドレス/32」はホストルートと呼ばれる。
IPアドレスの全てのビットを使って経路制御
ネットワークアドレスによる経路制御を利用したくない場合に使用される。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。